ランドセルの背中は夏は蒸れて不快ですよね。
汗取り用の背中パッド をはじめ子どもの登下校の暑さ対策におすすめのものがあります♪
暑い夏は帽子やヘルメットの中も蒸れ蒸れ。
そんな子どもたちをサポートしてくれるひんやり冷感で人気のランドセル背中パッドや登下校の暑さ対策に最適なものを紹介しますね。
そしてランドセル背中パッドがニトリで取り扱いがあるかについてもお話ししますね。
夏はひんやり冷感のランドセル背中パッドが人気でおすすめです。
目次
ランドセルの背中に!汗取り背中パッドのおすすめ人気商品

富士パックスの清涼ランドセル背中パッド
ひとつめのおすすめは、富士パックスの清涼ランドセル背中パッドです♪
背中の汗を素早く吸収し、吸い取った水分を素早く放出させるのが富士パックスの清涼ランドセル背中パッドの特徴です♪
この清涼ランドセル背中パッドは、汗を吸って素早く発散するのと同時に、接触冷感も実現します。
と、いうことは、
汗をかくほど涼しく感じることができるんですね^^
素早く水分を放出させるから、生地の中に水分をため込みません。メッシュ生地なので、重く肌にくっついたり、ベタベタとした不快感を感じなくてすみますよ。
取り付け・取り外しもとっても簡単です!
写真のようにゴムベルトを通してボタンで止めるだけ。あっという間ですよ♪

(画像引用:公式ページ)
最近は、A4ファイルが入る大きなランドセルが主流ですよね。
富士パックスの清涼ランドセル背中パッドも、もちろんその大きさに対応していますよ。
色はブルーとピンクの二色。男の子にも女の子にも使えますよ。

(画像引用:公式ページ)
真夏の通学応援ランドセル背中パッド
2つ目に紹介するのは、口コミで人気の汗取り背中パッドです。
こんな口コミが目立ちます。
- 汗で蒸れる感覚が減った
- 作りがしっかりしている
- 通気性がいい
レビュー数が非常に多い人気のランドセル背中パッドです♪
特徴は
- ランドセルの重さがかかる部分、汗をよくかく部分が二重構造で仕上げられている
- マジックテープで長さ調節できて色んなサイズのランドセルに取りつけられる
- 取り付け部分はポリエステルの丈夫なテープで伸びてくる心配もなくしっかりとした丈夫な作り
- 簡単に脱着できる
- 手洗いもOK
- 縁どりテープが12色から選べる
通気性、吸水性クッション性に優れたランドセル背中汗取りパッドは真夏の通学の強い味方になってくれそうですね♪
ランドセル背中パッドはニトリにもある?
ランドセル背中パッドがニトリにもあるかと探している方が多いと聞きました。
調べてみたところ、ニトリはランドセルの扱いは多いのですが、ランドセル用の背中パッドは扱いがないようなのです。
ニトリはかゆいところに手が届く、といった印象なのでランドセル背中パッドがないというのは意外ですね。
でもランドセルの背あて部分の大きさはどのメーカーも同じくらいです。
ここで紹介するランドセル背中パッドでもニトリのランドセルに使えますよ。
夏におすすめのひんやり冷感のランドセル背中パッドの紹介をしますね。
ランドセル背中パッドひんやり冷感の口コミ人気商品
夏はランドセル背中パッドのひんやり冷感のものが人気があります。
口コミでも、
- 使い始めてから「暑い」というセリフが少なくなった
- 気持ちよさそう
と好評です。
さらに保冷剤でひんやり冷感をプラスできるタイプもあります!
背中に密着するランドセルは重くて暑いです。
熱中症対策としても夏はランドセルの背中パッドもひんやり冷感が人気でおすすめです♪
子どもの登下校に!暑さ対策おすすめグッズ

帽子パッド
子供の帽子の中は汗だくです!
こちらの帽子パッド ヘッドクールは濡らして絞って繰り返し使えます。
冷凍もOK!
キャップだけでなく、ヘルメットや女の子の帽子にも使えますよ。
頭はいつもサラサラ快適♪
頭が蒸れると不快だし、匂いも気になりますよね(>_<)
ネッククーラー
熱中症予防にネッククーラーもおすすめです♪
ここで紹介するアイスリングのおすすめポイントは、
- 28℃以下で自然凍結
- 冷凍庫なら10分で凍結
- 冷たすぎない快適温度で凍傷の心配不要
- 首が締め付けられることもない
- 卵1個分の重さで子供でも負担にならない軽さ
- カバーはいろんなデザインがあるので選ぶのも楽しい
ネッククーラーなんてどれも同じでしょ、と思っていましたがこのアイスリングは違いますよ!
子供のことをよく考えて作られているから楽天でも売れに売れている大人気のネッククーラーなのです♪
快適Tシャツ
まとめ
暑い夏もできるだけ快適に過ごせるように。
そんな希望を叶えるランドセル背中パッドと、子どもの暑さ対策のおすすめを紹介しました。
特におすすめはひんやり冷感のランドセル背中パッドです。
暑い夏はとても人気があります。

夏でなくても下校時間は暑い時間帯です。
できるだけ快適に登下校できるようサポートしてあげたいですね。