通天閣滑り台の料金は高い?値段がいくらなら滑ってみる?

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大阪のシンボル、通天閣に滑り台が完成しましたね。

その名もタワースライダー

通天閣に滑り台を作るなんて斬新的ですね。

気になるのはいつから始まるのか、滑り台の高さと長さ、通天閣の入場料やタワースライダーの値段などですね。

そこで、この記事では、

  • 通天閣の滑り台タワースライダーの営業はいつから始まった?
  • 滑り台の値段は高い?
  • 展望台の入場料とは別?
  • 滑り台の高さ、長さはどれくらい?

という内容を紹介します。

街の中に巨大な滑り台なんて、ウォータースライダーのようでわくわくしますね!(^^)!

まずは気分だけでも!

さあ、滑り台をすべってみましょう♪

最初の26秒くらいで滑り終わります。

通天閣 滑り台はいつから始まった?

通天閣の滑り台タワースライダーの営業開始がいつから始まったかというと、2022年5月9日です。

タワースライダーの営業時間は10時~20時(最終受付19時30分)でとなっています。

最寄り駅は Osaka Metro「恵美須町」、JR「新今宮」 地図で確認してくださいね。

国の登録有形文化財でもある通天閣のアトラクション。

地元では工事中から「あの通天閣に滑り台?!」と興味津々だったようです。

通天閣の高井隆光社長は、

(コロナ禍で)冷え切った新世界を盛り上げたい。ピンチをチャンスに変えるために導入した」と明かし、「思っていた以上にスピードが出て、スリル感、どきどき感、わくわく感がいっぱい。大阪、通天閣に来て体感してほしい

と話してみえます。

通天閣の滑り台が話題を呼んで、新世界が活気づくといいですね。

豚まんやたこ焼きをかじりながら下から通天閣を見上げても楽しめそうですね。

 

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大阪、魅力的です(^^♪

通天閣 滑り台(スライダー)の値段は高い?入場料とは別?

通天閣の滑り台(スライダー)の利用料金は1回1,000円です。

高いですか?

安いですか?

この値段なら滑ってみますか?

10秒の滑り台に1,000円は安いとはいえませんが、せっかく通天閣に行ったのならぜひ体験してみたいですね。

タワースライダーの滑り始めは街を見下ろしながら景色が楽しめ、途中からはアトラクションとして刺激も求められそうです。

尚、展望台への入場料は別途料金が必要になります。

そして、

ご利用の前に注意点があります!

滑り台の利用には滑走袋の装着義務があります。

そして身長・体重・年齢で利用制限があるのでお出かけ前にチェックしてくださいね。

利用できるのは、身長120㎝以上、体重100㎏以下で、年齢が7歳~65歳の方です。

小さいお子さんは利用できないので一緒に連れていくと「私もやりたい~」なんて泣き叫ばれて大変なことになるかも(>_<)

 

通天閣 滑り台(タワースライダー)の高さと長さはどれくらい?

改めて、通天閣の滑り台、タワースライダーの特徴を紹介します。

タワースライダーは、通天閣3階にある中間展望台(地上約22メートル)から、エレベーター塔の周回をスパイラル状に1回転半して、地下1階(地上-4.5m)までを約10秒で滑り降りる全長60メートル、斜度30度の滑り台です。

窓には透明の遮熱ポリカーボネート板を使用し、通天閣を見上げながら滑り台を楽しむことができます。

また、スタート時とゴール時の様子をスマートフォンでダウンロードできるサービスもあるということで、若者達に人気を呼びそうですね。

通天閣の滑り台は2022年5月9日10時から稼働開始です。

混雑も予想されるので、覚悟してお出かけくださいね。

でも1度はタワースライダー、体感してみたいです!(^^)!

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