自分ではしっかり歯磨きしているつもりでもなぜか虫歯に…と困っていませんか?
今は困っていなくてもちゃんと磨けているのか不安ですよね。
私も毎日朝晩きちんとみがいているつもりなのに、「あれ、歯が痛い」という経験が何度もあります。
そんなときテレビでウォーターピックがオーラルケアで注目を集めている、という情報が!
私はウォーターピックという名前すら知らなかったので調べてみることにしました。
口コミを見てみると、ウォーターピックを使っていると
- 歯間ブラシやデンタルフロスより楽にきれいになって簡単
- 汚れがなくなれば口臭にもいい
- 細かい部分の汚れが簡単にとれて気持ちいい
- 歯の健康に役立つと思う
とポジティブな反応が多いのでさらに興味がわきました!
大事な大事な自分の歯です。
おばあちゃんになるまで自分の歯で食べ続けたいですよね。
この記事では人気のディノスのウォーターピックの口コミをはじめ、おすすめの商品をデメリットも交えながら紹介します。
目次
ウォーターピックとは
ウォーターピックとは、歯ブラシでは届きにくいところや、歯磨きだけではとれない汚れにアプローチするオーラルケア(口腔ケア)方法のひとつです。
歯磨きってきちんとやっているつもりでも磨き残しや届かないところもあってなかなか難しいですよね。
私も毎日磨いているから大丈夫と過信していましたが歯に痛みを感じて「このままではまずい!」
と思うようになりました。
つまりは「しっかり歯磨きできていない」ということなんですよね。
そんな困った状況を解決できるのが今話題のウォーターピックです!
歯は一生もので、永久歯が抜けてしまったらもうもとに戻ることはできません。
そんな悲しいことにならないために日ごろから歯と歯の間や歯周ポケットまでしっかりお掃除していきたいですね。
たまった歯垢の除去や歯の根元の汚れも掃除できるのがウォーターピックです♪
ウォーターピックのデメリット
ウォーターピックのデメリットから先に紹介します。
- 歯科でやるほど水圧は強くない
- やや値段が高め
どんなものでもデメリットはありますがそれを上回るメリットが得られればいいですね。
ウォーターピックのメリット
ウォーターピックのメリットはたくさんあります。
ウォーターピックの働きは、
- 歯間と歯周ポケットの掃除
- 歯磨きではとれない汚れとり
- 強い水圧で汚れを落とす
期待できる効果とメリットは、
- 歯間ブラシやデンタルフロスより楽にきれいになる
- 口臭にも
- 細かい部分の汚れが簡単にとれる
- 歯の健康に役立つ
ということです。
歯ブラシでとれる汚れには限界があって
歯ブラシが当たりにくくてうまく汚れがとれない場所もあります。
いくら鏡の前で磨いても細かいところまでは見えないんですよね…。
それがウォーターピックで解決できるなら、一生使う歯のためにぜひ使ってみたいですね♪
ディノスウォーターピックがおすすめの理由を口コミから
さて、メリットたくさんの気になるウォーターピックですが、中でもおすすめなのが
ディノスのウォーターピック。
フジテレビの『ノンストップ』で紹介された
オーラルケア ウォーターピック コードレスフリーダム AR2071です♪
上の画像クリックでディノスウォーターピックの詳細やクチコミが見られます♪
ディノスウォーターピックの口コミ
口コミによると、
- 毎日歯医者さんでケアしてもらっているようで気持ちいい
- 舌で触ると歯がツルツル♪
- 少し高いけど納得
- 痛みが減った
- 給水が頻繁で少し面倒
- 使い続けたい
というものが目立ちました。
ディノスウォーターピックは1台2役で歯間や歯周ポケット、歯の根元の汚れを取り除いてくれます♪
(画像クリックで楽天市場へ)

歯医者さんで定期的にケアしてもらうのもいいですが、日ごろから自分でケアできるのは嬉しいですね。
ウォーターピックのおすすめ品
ディノスのウォーターピックの他にもおすすめのウォーターピックがあるので合わせて紹介しますね。繰り返しになりますがディノスから順に紹介します。
ディノス
ヤーマン
あれ?
ディノスもヤーマンも同じ?
おすすめ理由は、コンパクトでありながら強い水圧で歯や歯の周りの汚れを吹き飛ばすところです。
大事な歯だから日ごろからきちんとケアできるウォーターピックはぜひ手に入れて使っていきたいアイテムですね。
まとめ
歯の健康が心配な今日この頃。
話題のディノスウォーターピックを紹介しながら歯の大切さについてお話ししました。
ディノスウォーターピックは1台2役で歯間や歯周ポケット、歯の根元の汚れを取り除いてくれます♪
もしまだそんなに危機感を感じていないなら、よけいに今から始めるべきです!
私のようにはが痛くなってしまってからより予防として使っていくのが理想ですよね。
おじいちゃんおばあちゃんになるまで、いや、なってからも自分の歯で美味しく食べ、
孫から「お口臭い」なんて言われないよう、少しでも早いうちから正しいオーラルケアを始めましょう♪