1円玉ぬいぐるみはどこで売ってる?値段はいくら?造幣局公認って本当!?

1円玉ぬいぐるみが人気を集めていますね。

造幣局公認のぬいぐるみといいますが、本当なのでしょうか?

そもそもお金のぬいぐるみって何?

と、いうことで、

この記事では、

  • 1円玉のぬいぐるみとは?
  • 1円玉ぬいぐるみはどこで売ってるの?値段は?
  • 1円玉ぬいぐるみが造幣局の公認って本当?

という内容を紹介します。

この記事を読めば、1円玉のぬいぐるみの詳細がわかりますよ。

それではいってみましょう!

 

1円玉のぬいぐるみとは?

まずはこのツイートをご覧ください。

なにこれー?ですよね。

ポーチもあるらしい。

話題の1円玉ぬいぐるみの大きさは、直径約14センチの手の平サイズです。

円の中央には、1円玉と同じく大きな「1」の文字。

円の外側に向かって濃さが少しずつ違うグレーの円模様が広がっていき、「令和四年」の文字が印刷されています。

この発行年、これから毎年変わるのでしょうか?

コレクターが現れそうですね。

それにしても硬貨の1円玉そっくりですよね((+_+))

違うのは硬さです♪

1円玉ぬいぐるみは表面はふわふわで柔らか。

みつけたら思わず買ってしまいそうですね。

1円玉ぬいぐるみはどこで買える?値段は?

さて、1円玉ぬいぐるみの値段はおいくらでしょう?

1円でしょ?

と思いましたか?

残念!

1円ではありませんよー。

800円です!

800倍でもかわいいから許せますね!(^^)!

この1円玉ぬいぐるみがどこで売ってるかというと、

造幣局本局(大阪市北区)と、さいたま支局(さいたま市大宮区)の売店「ミントショップ」

です。

ほんとに造幣局なのー??

 

1円玉ぬいぐるみが造幣局の公認って本当?

1円玉ぬいぐるみは本当に造幣局公認なのでしょうか?

造幣局ってお堅いイメージなんですが…。

そうなんです。

正真正銘、造幣局公認なんですよ。

造幣局が1円をぬいぐるみのデザインにに選んだのは、1円は日本経済の根幹を支えるお金だからなんですって。

1円玉の裏面にある若木は、戦後の日本社会の成長を表すシンボルなのだそうですよ。

このデザインは1955年に公募で決まって以来ずーっと同じデザインを使用しているそうです。

言われてみれば確かにそうですね。

これを機会に造幣局について調べていたら、造幣局公式オンラインショップなんていいうのもあってびっくりです!

このオンラインショップでは1円玉ぬいぐるみは販売されていませんでしたが、硬貨関連の商品が販売されています。

おもしろいのでよかったら覗いてみてくださいね♪